2015年9月28日月曜日

ワークショップ 「地球は丸い、苔も丸い」国際園芸アカデミー

 国際園芸アカデミーによるワークショップ 「地球は丸い、苔も丸い」が午前午後2回にわたって行われました。国際園芸アカデミーの生徒さんが参加者につき苔玉の作り方を丁寧に教えていました。
 参加者の方は初めて作る苔玉に大満足!出来た苔玉を大切に持ち帰りました。






ワークショップのあと、「色の棲」のメンテナンスをしてくれる国際園芸アカデミーの生徒さん

2015年9月27日日曜日

『色の棲』定点観測9・27


小さな藤田嗣治展 開催日記1

小さな藤田嗣治展 開催日記1

2015911日(金)に展覧会が無事開幕しました。
会期中には講堂で記念講演会や美術講座、会場でショートナビゲーションを開催し、藤田の魅力をお伝えします。

926()には、記念講演会を開催しました。
講演会のタイトルは「え!藤田はこんな秘密技法で描いてたの!?」。
講師は東京藝術大学の木島隆康教授。聞き手は学芸員M
なんと180名もの方が聴講してくださいました。
 
















会場は超満員!追加の椅子を出すほど。

講演会の数日前に木島先生の研究室に伺い、どんな話をしましょうか、と打合せを行いました。
画布のひみつ。地塗りのひみつ。描線のひみつ。彩色のひみつ。
これらの内容を、
絵画技法をこれから知りたいという人にとっても分かりやすく、
でもすでに詳しい方が聞きたいと思う専門的内容は欠かさず、
たくさんの画像を展開しながら、
最新の情報や今回の展覧会準備に際し私自身が気になったことも含めて、
講演をまとめたい!
何とも欲張りな計画です。はたして1時間半で収まるのでしょうか…。

結局2時間20分のながーい講演会となってしまいました。
でも、途中を省略すると結論の導けない話だったのですみません。。。

藤田の秘密技法は本当に奥が深いです。
すべては話しきれませんでしたが、まずベーシックな部分は紹介できたのではと思います。

最後まで熱心にご聴講くださいましたみなさま、長時間ありがとうございました。

(MM)

2015年9月26日土曜日

『色の棲』定点観測9・26

今日は晴れ
訪れる人も多くかった。
園芸アカデミーの生徒さんが花の世話をしてくれました。

2015年9月23日水曜日

2015年9月22日火曜日

国際たくみアカデミー ワークショップ&パフォーマンス【伝統木造構法による小屋を造ろう】

国際たくみアカデミー ワークショップ&パフォーマンス
 【伝統木造構法による小屋を造ろう】 
休憩小屋完成までの動画です。


20日(日)、来館された皆さんに見守られながら、無事完成しました。何かが出来上がっていく様子というのは、ついつい目が離せなくなってしまいますね。是非ご覧ください。


 
 





























アカデミーの関係者の方によると、「伝統木造構法」は木材同士を組み上げていくという特徴をもつ、金具をほとんど使わない建築技術だそうです。
そうすることによって建物全体に耐力が生まれ、免震的な構造となるそうです。地震の多い日本に適した技術なのですね。


また、上の写真にある飾り木のように見える部分は「斗栱(ときょう)」と呼ばれ、これも軒を支える重要な役割があるそうです。お寺などでも見かけることがありますね。


この斗栱(ときょう)や小屋の土台はアカデミーの在校生の皆さんが中心となって作られ、卒業生の皆さんがそこへ木材を組み上げて完成したこの休憩小屋はまさに、アカデミーの皆さん全員の力で出来上がった素晴らしい作品です。
岐阜県立国際たくみアカデミーの関係者の皆さん、ありがとうございました!


当館にお越しの際は是非ここで一休みしていってくださいね。



2015年9月21日月曜日

『色の棲』定点観測9・21


今日も快晴!花が色づきます。
森林アカデミーワークショップ「森とお花のカラカラづくり」1日目がありました。

2015年9月20日日曜日

2015年9月19日土曜日

『色の棲』定点観測9・19


連休 初日晴れ!

ミュージアムショップより 「小さな藤田嗣治」

こんにちは!

ミュージアムショップより「小さな藤田嗣治」展関連グッズのお知らせです。
現在ショップには藤田嗣治の絵がデザインされたポストカードやクリアファイル、キーホルダーなどが並んでいます。可愛らしいネコや子どもたちの絵柄にときめきます!
また、ネコ好きの藤田嗣治にちなんでパティスリーnicoさんのお菓子「カリカリ」をネコバージョンで好評販売中!
そして必ずチェックしてもらいたいのが、この展示でしか出会えないミニカード型図録‼︎自分用はもちろんプレゼントにもオススメ。宝物のように大切にしたい一品です。カードを飾るオリジナルの額もあります。
皆さま、ショップでも藤田嗣治の新しい魅力を発見してみてくださいませ!



2015年9月18日金曜日

小さな藤田嗣治展 猫フォトコーナー ニャンコ数

小さな藤田嗣治展 猫フォトコーナー このような感じになっています。
小さな藤田嗣治展 初日のニャンコ数 22 

求む猫の写真!

『猫フォト割』 猫の写真を持って提示していただくと『小さな藤田嗣治展』が通常料金(一般当日700円)の100円引きでご覧になれます。


小さな藤田嗣治展 開催日記2

今回はショートナビゲーションを紹介します。
913()、第1回ショートナビゲーションは、パイプオルガン定期演奏会の後ということもあり、約60名の方がご参加くださいました。
また、918()の夜間開館日に開催した第2回目も、夜にも関わらず約30名もの方がご来館くださいました。ありがとうございます!!!

今回は学芸員Hと学芸員Mの二人で準備したということもあり、ナビゲーションもかけあい(※漫才ではありませんよ)でやってみようかという話になりました。
だいたいの展覧会では学芸員がひとりしゃべりしていることが多いので、ちょっと珍しいかもしれませんね。

1回目のテーマは『展覧会準備裏話』。
出品作品との出会いから展覧会開催計画、展示作業の時のよもやま話。
始まると学芸員Hがひとり熱く語りはじめ、あっという間に30分が経ちました。
学芸員Mは時々話を振られた時に話しました。

2回目のテーマは『てのひらに作品を置いてみる』。
チラシとポスターに載っている作品画像、実際の作品のそのままのサイズなんです。
チラシの画像を切り抜いたものを来館者に自分のてのひらに乗せてもらい、作品を手に取った時の大きさ&距離感を味わってもらうという試みをしながら作品鑑賞を行いました。




















手のり文鳥ならぬ手のりフジタ。

実はこれ、当初予定していた内容をナビゲーション1時間前に変更することに学芸員Hが決めました。
「Mさん、これ(チラシ)うまく切れるかなー」(学芸員H)
えーまた直前に…、おもしろいからいいですけど…。
もっと楽しんでもらうにはどうするといいかな、といつも私たちは直前まで色々プランを練っています。

みなさん、ぜひ、おうちで作品部分だけ切り取って、てのひらにのせてみてください。
わー、本当に小さいなー、とさらに実感すると思いますよ。
ちなみにチラシ裏の真ん中に配されている作品も、原寸大です。
表の作品か裏の作品か、どちらに合せて切り取るかはご自由にどうぞ。

ショートナビゲーションは会期中、のこり2回開催します。
3回:1011()午後3時~
4回:1016()午後6時半~
各回約30分程度です(たぶん)
毎回内容は来てのお楽しみです。
また二人で藤田ワールドへのナビゲーターとしてみなさまをお待ちしています♪

ちなみに、第4回目には美術史家の山地治世さんにもゲスト参加いただきます。
山地さんには翌日の連続講座で『フジタと戦後のパリ』というテーマでご講演いただきます。
両方聴かれることをオススメします!


(MM)

『色の棲』定点観測9・18

昨日とはうって変わって快晴!
午前は団体鑑賞の子どもで大にぎわい。



2015年9月14日月曜日

2015年9月9日水曜日

小さな藤田嗣治展 準備日記(終)

【小さな藤田嗣治展 準備日記】(終)

昨日9月8日の中日新聞に特集紙面が掲載されましたが、ご覧いただけましたか?
ちなみに、別のページに展示作業の様子が取材された記事も掲載されています

ということで、展示作業も佳境となってきました。
次々と作品が展示され、全貌が見えてきました。

展示風景















フラフラになりながらも、イメージしていたものが実現し感動しきりの学芸員HとM。

藤田展会場の謎の物体




















これは何...?

オープンまであと少し、特盛の牛丼を食べて頑張ります!

(学芸員M)

追伸
このブログは学芸員Hの口述をもとに書きました。

『色の棲』定点観測9・9



2015年9月5日土曜日

《アートまるケット 日比野克彦「花は色の棲家」》オープン

『ようこそ美術館が出来る前の美術館へ』

そんな日比野克彦新館長のメッセージが出迎えるインスタレーション作品、「色の棲(いろのす)」が岐阜県美術館の庭園に出現しました。

いよいよ、日比野克彦新館長のアートプロジェクトがスタートです。


















これからこのブログでは、「色の棲」の様子を随時動画などでお知らせしていきます。季節や天候と共に移り変わる作品の様子をご覧ください。


【9月5日オープン当日の様子】


そして本物を見に、是非岐阜県美術館へ!
実は、日比野館長からのメッセージは、冒頭に紹介したもの以外にも「色の棲」の中に沢山あるのです。それは、中に入ってのお楽しみということで…。

会期中は、県内4つのアカデミー等(国際園芸アカデミー、国際たくみアカデミー、森林文化アカデミー、情報科学芸術大学院大学(IAMAS))が中心となって行われる様々なイベント、ワークショップもありますよ。詳しくは公式HP(http://www.kenbi.pref.gifu.lg.jp)にて。


美術館の中と外、2つの「美」が楽しめる秋の岐阜県美術館でお待ちしております!