2016年9月17日土曜日

9月17日(土)じっくりワークショップ ケンビの草木染め


9月17日(土)、実習棟にてじっくりワークショップ「ケンビの草木染め」を行いました!
講師に染織家の所鳳弘先生をお迎えし、ケンビで育った草木からエコバックとハンカチを作りました。



岐阜県美術館で育てた藍の葉っぱ。どんな匂いがするかな?


青々しい緑の匂いがします。藍には虫除けの効果があり、昔からよく使われてきました。


無地のエコバックを折り畳みます。折り畳んだエコバックを割り箸で挟んで藍に染めます。


模様を工夫してもう一度染めてみます。絞りに挑戦!


できたら乾かします。同じように染めてもそれぞれ違う模様になりました!

午後からはヤマモモでハンカチを染めます。
実習棟のすぐ横にあるヤマモモの木から葉っぱを採ります。

葉っぱをちぎって煮出します。ヤマモモの木の皮も煮出しました。準備ができたら、各自模様を作ったハンカチを入れます。


煮出したらみょうばんを加えた液の中に、染めた布をつけて色を定着させます。
最後に少しだけ藍を染めると・・・?


こんなにきれいなお花模様ができました!少しだけつけた藍は緑になるんですね!



同じ木でも年によって色が違うとのこと。その時の木の水分量によって色の濃さが異なる
そうです。
所先生のアイデアで、ケンビのマリーゴールドでも染めてみました。ヤマモモよりもはっきりとした綺麗な黄色に染まりました。身近なもので染めることができるんですね!


みなさんからの質問に最後まで丁寧に答えてくださった所先生、ありがとうございました!

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